龍家守護ブレスレット

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龍家守護ブレスレット

親である龍と、龍生九子を合わせてたブレスレットです!!

龍生九子とは、中国の伝説上の生き物である、
龍が生んだとされる９つの子のことを指します。

龍になれなかった子たちは個々に性格が異なり、
それぞれの特性を活かしお守りや風水アイテムとして人気があります。

１、贔屓（ひき、びし）
亀に似ていて、背に石柱・石碑を背負っています。
重いものを背負いながら一歩一歩前へ進む様子から、
前向きに進む力があると言われています。

２、螭吻（ちふん、しふん）
姿は獣に似ています。
高いところから四方を見渡すことが得意なため、
屋根の上の装飾として用いられることもあります。
「しゃちほこ」の原型とも言われています。

３、蒲牢（ほろう）
九子の中で最も龍に姿が近いとされています。
声を張り上げて叫ぶことが好きなところから、
釣鐘の装飾に用いられることがあります。

４、狴犴（へいかん、げいかん）
姿は虎に似ています。
罪を憎み、非常に正義感が強いというのが特徴です。
門上の装飾として用いられ、その勇ましい姿で悪いものが入ってこないよう
見張ってくれると言われています。

５、饕餮（とうてつ）
獣の姿でとにかく食べることが好きと言われています。
そこから「美食の象徴」や「食べ物に困らない」、
またどんなものでも食するというところから
「魔を喰らう」という魔除けとしても用いられるようです。

６、蚣蝮（こうふく）
体が亀で首部分が龍の姿をしています。
水を好み、そこから水害や水難から守ってくれると言われています。
※ちなみに『蚣(みずち)』は四海竜王の腹心とも言われていたり･･･？

７、睚眦（がいし、やず）
気性が荒く戦うことを好むことから、
戦いの神として武器の装飾に用いられることがあったようです。

８、狻猊（しゅんげい、さんげい）
獅子に姿が似ていて、煙や火を好むということから
寺院の香炉の装飾として用いられていました。
悪を寄せ付けない力があると言われています。

９、椒図（しょうず）
姿が蛙やタニシ、サザエに似ていると言われています。
閉じる事を好み、悪が入ってこないようにと
家屋の扉の装飾に用いられるようです。

親である龍を水晶で、
龍生九子は全てオニキスで組んでます。

オニキスは魔除け･お守りとして親しまれており、
水晶は調和を得意とする『万能の天然石』とも言われています。

天然石は彫られる模様によってもその力を増すと言われているので、
日々の生活のお守りとしてどうぞ♪

≪使用天然石≫
龍(水晶)：10mm
龍生九子(オニキス)：10mm
オニキス：8mm
水晶：8mm、6mm

≪ブレスレットレシピ≫
サイズ：内周約17cm

※デザインの都合上、最短サイズに限りがございます。
不安な場合は問い合わせより事前にご確認をお願い致します。

※サイズダウンは無料で受け付けております。